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スター・ウォーズ エピソード1 : ミニ英和和英辞書
スター・ウォーズ エピソード1[えぴそーど]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
エピソード : [えぴそーど]
 【名詞】 1. episode 2. (n) episode

スター・ウォーズ エピソード1 ( リダイレクト:スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス ) : ウィキペディア日本語版
スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス[えぴそーど]

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』(スター・ウォーズ エピソードワン/ファントム・メナス、原題:''STAR WARS EPISODE I: THE PHANTOM MENACE'')は、1999年に公開されたアメリカ映画
SF映像作品『スター・ウォーズ』シリーズにおける主要実写映画の公開第4作品目。シリーズ主要9部作の中では、アナキン・スカイウォーカーを主人公とする3部作の第1章『エピソード1』に当たる。
副題の『ファントム・メナス』は日本語に訳すると「見えざる脅威」を意味し、歴史の裏で暗躍するシスの暗黒卿ダース・シディアスのことを指している〔STAR WARS THE COMPLETE VISUAL DICTIONARY〕。
2012年にはデジタル3D版が公開された。
== 概要 ==
前作『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』から16年振りに製作された。
本シリーズの劇中の時系列では第1章であり、ルーク・スカイウォーカー3部作(『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』、『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』、『エピソード6/ジェダイの帰還』)で主要な役となるダース・ベイダーことアナキン・スカイウォーカー少年時代を中心に描いた内容となっている。
ジョージ・ルーカスにとっては、『エピソード4/新たなる希望』で一度監督業から撤退して以来22年ぶりの監督作でもある。なお、「エピソード4~6」をきっかけに全世界映画館が「ドルビーステレオシステム」を導入した。その関係で、本作がドルビーデジタルサラウンドEXの世界初の映画となった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Star Wars Episode I: The Phantom Menace 」があります。




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